冠婚祝祭の館 木更津のお祝いの写真撮影と着物レンタル
※ 掲載している衣裳は一部のみになります。
ブライダル相談会
8/4(金)~6(日)9/1(金)~3(日)要予約
白無垢
白一色で織りあげられた白無垢は、もっとも格式の高い正礼装。綿帽子や角隠しをつけ、打掛から掛下、帯、小物にいたるまですべてを白で統一した装いは神前式に大人気。もともと武家社会で生まれた花嫁衣装で、一般の庶民が花嫁衣装として着るようになったのは戦後。以後、長きに渡って日本女性が憧れる婚礼衣装となっています。なお、基本的に“白無垢”とは生地も刺しゅうも白一色のもの。白地に金銀の刺しゅうなどが施されたものは“白地の打掛”と呼ばれています。
・レンタル期間二泊三日(延長の場合、一日につき貸し出し料金の20%の金額を頂きます)
・衣装決定時50%~100%の入金をお願いいたします。(ご入金された方が優先となります)
・契約期間によりキャンセル料金が発生いたします。
・万一衣装が汚れた場合は、水などで拭き取ったりせず、そのままお返し下さい。(特にひどい汚れや損傷については実費を頂きますのでご注意下さい)
色打掛
華やかさが際立つ色打掛は、白無垢と同格の正礼装。織りや刺しゅう、染めで華やかな模様が描かれ、色や柄で選ぶ楽しさを味わうことができます。最近の結婚式は、色のある掛下とコーディネートし、自分らしく色打掛の着こなしを楽しむ花嫁が多い。また神前式では角隠しを合わせ、披露宴では洋髪にするなど、アレンジの幅が広いのも色打掛の魅力。